A JAPANESE DOLL

2016年から6年以上の間、当事者として、性暴力被害・給料搾取被害等の問題に立ち向かっており、6年以上の問題の長期化により、数名の友人や、家族、自身は経済的にも精神的にも限界を迎え、限界の中、明日を生きるために頑張って頑張って・・・まいりました。 今後クラウドファンディングなどを通じて訴訟を起こす(また加害者から悪意で訴えられた訴訟にも対応)ための準備もしています。この訴訟を戦うため、また性暴力被害当事者としての声の発信を行うため、どうぞよろしくお願い致します。このように個人で支援を求める声をあげようと思った経緯は、現在性被害者へ直接の支持を行う組織は非常に少なく(個人の連絡を受け付けない組織も多く、受け付ける組織も政策の紹介等に限られた)、直接個人ー個人の中間搾取のない支援の新たな形として、ぜひともお願いしたいと思いました。 ・日本人性被害者: 中国で就労、会社オーナー(中国人)より処女の中数度の強制猥褻(オーラルセックス、加害者の手で性器官を触られる、加害者の性器官を身体中に打ちつけられる等)、長期のセクハラ/パワハラ、ポルノ写真を見せ、フルヌードの写真を撮らないかと聞かれる、提示性的接待やグループセックスの強要 ・会社の口座がまだ開いていない、強制わいせつ後は給料は借金になると脅され長期無給、PTSD悪化等で困窮.洗脳や叱責を長期にわたって受ける。 ・社内、警察や労働局での和解は騙され、逆に悪意(でっち上げ)で訴えられる(虚偽の記述や証言多数) ・4年以上立ち向かうも個人では限界(弁護士を雇う費用もないので、自身でほとんど全ての部門やその監督部門等へも行ったが全く状況は変わらない、どころか悪化) ・訴訟に向けて準備中:性被害者者は訴訟の経済的また精神的負担より泣き寝入りを余儀なくされている、その上、私のように泣き寝入りをしていても、権力を誇示する加害者や加害者の組織する会社等より長期にわたって迫害を受ける。 ・PTSDとともに生きる ・現状、被害者が声を上げることが経済的に社会的に非常に困難だ。BBCニュースによると中国では被害者が加害者を訴えるより、加害者が被害者を訴える裁判件数の方が多かったそうだ。自身が当事者になるまで、セクハラや性暴力といった語句が検閲の対象になること、被害者の支援団体関係者は拘束された方も多く、社会からのサポートが受けられないということを知らなかった。 ・海外で邦人が被害にあった場合、日本国の多くの政策は適用外となり、大使館や領事館も欧米のような性被害者に対する支援策を明確にしていない。被害発生国に外国人向けのサポートの体制がない場合大変困難である。 自身の経験をもとに、基本的人権問題を主張するために、訴訟に取り組むとともに、クリエイト(制作及び研究)活動を行いたいと考えた。1)自身の中国での実体験とともに、各国や日本での性暴力問題の現状や取り組みをお知らせ、2) 国際化が進むものの、身をもって知った、海外で邦人が性被害にあった際のサポートや政策が限られている問題への提議 3)PTSDと性被害者の生活、その中に生きる愛する日中の文化 等 以下に例として、すでに負債となっているものの明細をお伝えします(2023年4月末時点までの以下費用合計:3144197円) 通信費 653719円、郵送費 16859円、相談に行くのにかかった交通費;64780円、病院への通院費用(カウンセリングや処方箋を含む。日本と中国:中国の2名のプロボノの医療支援は含まない)1553260円、検査代24200円、日本へ帰国後2つの期間に渡り再度/再々度現地警察や出入国等へ訴えにいった費用675380円 引っ越しに伴う費用;目安額600000円(困難な状況を利用した搾取や迷惑行為等の付帯の事件の被害に遭っており、警察や弁護士へ相談、現在処理中、すでに一部費用に553600円は確定済み)。 活動に関する資料や書籍費用144399円。 中国での訴訟費用(弁護士の方々にプロボノでご支援いただいているが、実際に発生する交通費、郵送費、資料代、訴訟費用、公証や海外認証に関する費用、法定通訳等)に関しては別途クラウドファンディングを考えている。継続する訴訟において、弁護士代は愚か、訴訟費、中国の裁判所が要求する外国人としての海外認証公証の費用や法定通訳も全く目処が立たないです。 KOFIでは手数料や振込料がペイパルにかかるため、2021年春から2023年3月5日までに、290196円が寄せられています。%になぜか表示されないのですが、感謝しています。

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